d.c.crew

 

 


 

 

まず、
お考えになっていることをお聴かせください。
そして僕達も一緒に考えさせてください。
おっ、僕達のチカラが役に立つかもしれない…
そう思ったら、おおきく、元気に手を挙げます。
『はい。』

カタチのないモノをカタチにする。
イメージを言葉にする。
楽しそうなことを楽しくする。
それはむしろ、プロ意識というよりも
お客様のCREWであるという気持ち、
お客様が笑ったとき、僕達は楽しんでいる。
僕達が楽しんでいるとき、仕事は成功へと進んでいる。
CREWとして、役に立っているぞと思える充実感
-僕達が目指すこと。

たとえば、
それが僕達にとって初めてのことでも、
できると確信したときには、必ずできます。
僕達が『できます。』と言ったとき、
その仕事の成功に対して、自信を持っています。
ただ、自信のないことをデキルとは、決して言いません。
次のその機会のために、
正直であろうと考えています。

Copyright© D.C.CREW.